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「太陽と海とイタリア」

「太陽の国!」近隣のヨーロッパ諸国からイタリアはこう呼ばれている。その名のとおり、夏になるとイタリア人は、競うように強い太陽の日差しに身をさらし、肌を黒く焼く。

イタリア人にとって、黒ければ黒いほど素敵なことなので、日焼け止めなど塗らずに、素肌に紫外線を浴びてもへっちゃらだからすごい。
また、イタリア人にとって、海はとっても近くにある存在なので、持っていく荷物もいたって簡単。
タオルとサングラスと本だけ・・・。水着は家から着ていって、ビーチに着いたら服を脱いで、そのまま海の中に直行っていう段取り。 
それで、一日中、海に入ったり、浜辺で本を読んだり、昼寝をしたりしてのんびり過ごす。

私達、日本人にとって、海には友達や家族と行くのが、あたりまえだけど、イタリア人は、一人でだって海に行っちゃう。
久しぶりに会った友達と、お互いに近況報告していたら、先週、私も彼女も同じ海に行っていたことが分かり、何気なく誰と行ったのかと聞くと、「私は一人で行ったよ」っという返事が帰った来た。驚いたので、海に一人でいったの?って聞いたら、「そう、私は時々一人でも海に行くわ。映画館やレストランには一人で行ってもつまらなけど、海は本を読んだり、昼寝したり、リラックスの為に行くのだから。」
なるほどねぇ・・・。感心している私に向かって、彼女はこう続けた。「それに、一人で海に行けば出会いもあるわよ。」
さすがイタリア人、その場ですぐにお友達をつくっちゃう。

VACANZA(バカンツァ 休暇)の間、ペンションを借りて家族で海で過ごすのが、イタリア流。期間はまちまち、長い人なら一ヶ月は海の見えるペンションや、別荘過ごすらしい。
高校生くらいになると、キャンピング場で簡単な小屋があるので、そこに一週間くらい泊まって、友達同士で夏休みを楽しむとか。
しかし、子供の頃からVACANZAには必ず海で過ごしているのだから、夏は海なしでは考えられないのだろう。
さすが、太陽の国イタリア。いや、海の国と呼びたくなる気さえする。

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